この記事でわかること
myfansで売上を伸ばすためには、まずより多くの人にご自身や投稿内容を知ってもらうことが大切です。
知ってもらう方法は、大きく「myfans内での活動」と「外部での発信」に分けられます。
myfans内では、定期的に投稿することに加えて、ランキングへの掲載やイベントへの参加、見放題chの活用など、ファンと出会うきっかけを増やす方法があります。一方で、SNSやブログなどを活用し、myfansをまだ知らない人に活動を届けることもできます。
今回は、外部でご自身を知ってもらう方法のひとつとして、Xの活用方法を取り上げます。
Xは、テキスト・画像・動画を組み合わせてご自身の雰囲気や投稿内容を伝えやすく、プロフィールや投稿からmyfansへ案内できるSNSです。
本記事では、Xからmyfansへ集客するためのポイントを、キャラクター・コンセプト、プロフィール、投稿などに分けて紹介します。
重要ポイントサマリ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| キャラクター・コンセプト | Xとmyfansの印象をそろえつつ、見せる内容の違いをはっきりさせる |
| プロフィール | myfansやリンクまとめサイトのリンクを設定し、興味を持った人がmyfansに移動しやすい状態にする |
| 宣伝投稿 | テキスト、画像・動画、リプライでコンテンツへの期待感とmyfansへの導線を伝える |
| 宣伝投稿以外 | 日常投稿や返信を活用してファンとの関係性を高める |
| 反応が良かった投稿 | インプレッションが伸びた理由を分析し、次回の投稿に活かす |
Xの活用はどの数字に関係するのか
Xからの集客は、主に以下のような数字に関係します。
| 指標 | Xで関係する内容 |
|---|---|
| 訪問数 | Xのプロフィール、投稿、固定ポストなどからmyfansページへ来る人を増やす |
| 購入転換率 | Xで興味を持った内容とmyfansで見られる内容を分けつつ、自然につながるようにして、コンテンツ購入・プラン加入を検討しやすくする |
| 平均単価 | myfansのコンテンツへの期待感やファンとの関係性を高めることで、単価の向上につながりやすくなる |
Xでの投稿は、ただ拡散を狙うだけでなく、myfansで何が見られるのかを伝える入口として使うことが大切です。
X運用で押さえておくと良いポイント
1. キャラクター・コンセプトは、myfansとの統一感と使い分けを意識する
ポイントはXとmyfansで世界観やコンセプトを大きくズラさないことです。
Xで興味を持った人がmyfansを見たときに、期待していた内容と別のものだと感じると、離脱につながる可能性があります。
一方で、Xとmyfansでまったく同じ内容を見せるだけでは、myfansを見る理由が伝わりにくくなります。
そのため、コアとなるキャラクターやコンセプトは統一しつつ、Xでは日常感や入口になる情報を出し、myfansではSNSでは見ることのできない限定の内容や特別な内容を見せるように、Xとmyfansで見せる内容の違いを意識すると良いです。
2. プロフィールは、myfansへスムーズに移動できる導線を整える
Xのプロフィールや投稿を見て興味を持った人が、すぐにmyfansへ移動できる状態を作ることも大切です。
プロフィールには、myfansやリンクまとめのURLを設定し、myfansでは何が見られるのかを簡潔に伝えられると良いです。
※外部リンクの設定はアカウント運用に影響する可能性があるため、Xのルールや仕様変更にも注意しながら、myfansやリンクまとめのURLを設定しても問題ないか、最新の規約やヘルプを確認しながら運用してみてください。
複数のプラットフォームを使っている場合は、リンクまとめサイトを活用し、ファンが様々なプラットフォームへアクセスしやすい環境を作ることがおすすめです。
※myfansプロフィールの短縮リンクは、プロフィール編集画面の下部から生成可能です。
3. 投稿は、宣伝投稿と宣伝投稿以外に分けて考える
Xの投稿は、myfansのコンテンツを宣伝する投稿と、日常感を出したりファンとの関係性を作る投稿に分けて考えるのがおすすめです。
宣伝投稿では、テキスト、画像・動画、リプライをそれぞれ活用し、投稿全体でmyfansのコンテンツをもっと見たいと思ってもらえるように表現することが大切です。
宣伝投稿以外では、日常投稿や返信を通じて、ご自身のキャラクターや雰囲気を自然に出しながら、ファンの熱量を高めていきましょう。
3-1. 宣伝投稿は、myfansを見たいと思ってもらう入口として整える
宣伝投稿は、myfansに来てもらうための重要な入口です。
投稿全体を通して、コンテンツへの期待感を高めながら、myfansで続きを見たいと思ってもらえる状態を作ってみましょう。
・本文テキスト
テキストでは、画像・動画だけでは伝わりにくいコンテンツの内容や見どころを補足できます。
具体的なシチュエーション、そこに至るまでの流れ、出演者の設定などを詳細に記載すると、投稿だけでは伝わりにくい見どころを伝えやすくなります。
・画像、動画
画像、動画は、ファンにコンテンツの魅力を視覚的に伝えやすい要素です。作品の切り抜きやティザー動画を活用すると、myfansで見られる内容をイメージしてもらいやすくなります。
ただし、Xですべてを見せすぎると、それだけで満足されてしまう可能性があります。山場の手前で切る、モザイクの範囲を広げるなど、myfansで本編や限定内容を見る理由を残しておくことがおすすめです。
・リプライ
リプライでは、myfansへのリンクをぶら下げて、投稿を見た人が迷わず本編に進める導線を作ることが大切です。
そのうえで、補足情報を追加することもできます。シリーズものの場合は前回の投稿を添える、関連する案内をまとめるなど、内容を追いやすい状態にしておくことがおすすめです。
※投稿の短縮リンクはアカウント>あなたの投稿>コンテンツをタップから生成可能です。
参考:Twitter (X) にシェアした際にOGP画像が表示されない場合
3-2. 宣伝投稿以外では、日常投稿や返信でファンとの関係性を高める
ご自身のキャラクターに沿った日常感のある投稿も大切です。
普段の何気ない発信を通じて、宣伝目的だけではない通常の接点をファンと作りやすくなります。
たとえば、日々の出来事、好きなもの、近況、時事ネタに対する考えなどを発信すると、ご自身のキャラクターや雰囲気も伝わりやすくなります。
また、ファンからのリプライに返信することも、関係性を高めるきっかけになります。すべてに返信するのが大変な場合は、投稿ごとに一部だけ返信する、反応が多い投稿を中心に返信するなど、続けられる形で運用しましょう。
それ以外にも、リポストを通じてほかの投稿をきっかけに交流を増やす方法もあります。ただし、多くなりすぎると自分の宣伝投稿や大事な案内が見えにくくなることがあります。特に宣伝投稿の前後ではリポストの量を調整し、見てほしい投稿が流れすぎないようにすることがおすすめです。
4. 反応が良かった投稿は、次の投稿や固定ポストに活かす
Xで反応が良かった投稿は、myfansへの集客に活かしやすい投稿です。
インプレッションが伸びた投稿には、コンテンツのテーマ、画像や動画の切り抜き方、テキストの書き方、投稿タイミング、リンク導線など、様々な要素が関係していることがあります。何が反応につながったのかを分析し、次回の投稿に活かしてみましょう。
特に反応が良かった投稿は、固定ポストに設定して、プロフィールを見に来た新規ユーザー向けの入口にする方法もあります。
投稿だけで完結させず、myfansへのリンクや関連する案内につながる状態にしておくと、興味を持った人が次の行動に進みやすくなります。
まとめ
Xを活用することで、myfansへ来てもらうきっかけを作ることが出来ます。
ただ投稿するだけでなく、Xで興味を持った人に「myfansを見たい」と思ってもらえる状態を作ることが大切です。
まずは、世界観やコンセプトをそろえること、プロフィールや固定ポストに導線を作ること、宣伝投稿でコンテンツへの期待感とmyfansへの入口を作ることから始めてみてください。