この記事でわかること
myfansでは、DMを通じてファンとのコミュニケーションを取っている方が多くいらっしゃいます。
また、DMを活用することで既存のファンや新規のファンに対して、
「次に何を見ればいいか」
「どの投稿やプランがおすすめか」
を伝え、継続的なファン化や、購入のきっかけ作りにつなげることができます。
本記事では、myfans内のDMをどう使い分けて、どれくらいの頻度・タイミングで活用していくと良いのか解説します。
重要ポイントサマリ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| DMの役割を決める | 個別対応なのか、一斉案内なのか、ステップ配信なのかを分ける |
| 個別DMを活用する | ファンとの1to1のコミュニケーションで関係性を作り、必要に応じて次の投稿やプランを案内する |
| 一斉DMを活用する | 新作・人気作・更新予定・プラン案内を届ける |
| ステップ配信を活用する ※プレミアムクリエイター限定 |
フォロー・単品購入・プラン加入・解約などのタイミングに合わせて自動で案内する |
| 送信内容のルールを守る | DMでも画像・動画・文章の内容には注意する |
※プレミアムクリエイターとは
プレミアムクリエイターになると、売上手数料の優遇に加え、特集・ピックアップ・SNS紹介、分析機能、ステップ配信などの限定機能、専用サポートを利用できます。
DM運用を強化したい方にとっては、ステップ配信や分析機能を活用しながら、ファンへの案内や文言改善を進めやすくなる点もメリットです。
DMは売上につながるどの数字を改善するのか
DMを活用することで、おすすめ投稿やプランの案内による「購入転換率」の改善と、上位プランやキャンペーンの案内を通じた「平均単価」の向上という、2つの指標の改善が見込めます。
| 指標 | DMとの関係 |
|---|---|
| 購入転換率 | おすすめ投稿、プラン、更新予定を案内して購入・加入を後押しする |
| 平均単価 | 上位プラン、限定投稿、キャンペーン案内などで追加購入につなげる |
1. DMは目的別に使い分ける
myfansのDMは、大きく分けると個別DM・一斉DM・ステップ配信の3つがあります。
それぞれ役割が違うため、目的を分けて使うことを推奨します。
| 使い方 | 主な目的 | 活用例 |
|---|---|---|
| 個別DM | ファン化 | お礼、返信、感想への反応、好みの確認、おすすめ投稿の案内 |
| 一斉DM | 告知・再訴求 | 新作公開、人気投稿の再案内、更新予定、プラン案内 |
| ステップ配信 ※プレミアムクリエイター限定 |
自動フォローアップ | フォロー時、単品購入後、プラン加入時、解約時の自動案内 |
- 個別DMは、1人ずつ関係性を作るための接点
- 一斉DMは、まとめて情報を届けるための接点
- ステップ配信は、ファンの行動に合わせて自動で案内するための接点
この3つを分けて考えると、DM運用が整理しやすくなります。
2. 個別DMは「ファン化」と「次の案内」に使う
myfansのメッセージ機能では、一斉送信だけでなく、ユーザーとの個別DMも利用できます。
個別DMは、全員に同じ案内を送る一斉DMとは違い、ファンと1to1でのやり取りができます。
個別DMで意識すると良いポイントは以下の5つです。
| ポイント | やること |
|---|---|
| ファンからのメッセージを見落とさず、なるべく返信する | 未読メッセージや個別送信のメッセージを確認する |
| 売り込みだけにしない | お礼やリアクションなど一言メッセージを入れて、自然なやり取りにする |
| 好みを知る | どんな投稿が好きか、何を見たいかを会話の中で拾う |
| 次の案内をする | 反応に合う投稿・プラン・更新予定を案内する |
| 送れないケースも理解する | 相手の設定やブロック状態によって送れない場合がある |
また、myfans内ではメッセージタブでソート表示が活用いただけます。
ソート表示を活用して、未読や個別送信のメッセージを確認し、ファンからの反応を見落とさないようにできます。
また、個別DMでは単品購入やプラン加入の売り込みだけでなく、ファンとのコミュニケーションを取りながら、「まず見てほしい投稿」「おすすめのプラン」「更新予定」などを案内することで、購入・加入の後押しになります。
3. 一斉DMは最低月1本以上を目安にする
一斉DMは、投稿しただけでは気づかれにくい情報を、既存のファン向けに直接届けるための最も効率の良い手段です。
目安として、まずは月1本以上の送信を推奨します。慣れてきたら、月3〜5回程度送れるとより良いです。
送る内容としては、新作の告知やキャンペーンなどが代表的です。
| タイミング | 送る内容 |
|---|---|
| 新作公開時 | 新作の告知 |
| 人気作がある時 | 過去人気作の再案内 |
| 投稿再開時 | 復帰告知・今後の予定 |
| プラン強化時 | プラン加入の案内 |
| キャンペーン時 | バンドルや限定投稿の案内 |
一方で、毎回新しい企画を作る必要はありません。
新作、人気作、更新予定、プラン案内など、すでにある投稿や活動状況に合わせて送るだけでも、購入・加入の後押しになります。
4. ステップ配信をタイミング別に使い分ける
ステップ配信を活用すると、ファンの行動に合わせて適切なタイミングでメッセージを届けることができます。
たとえば、フォローされた時やプラン加入時にお礼を送ることが可能です。
| タイミング | 送る内容 |
|---|---|
| フォローされた時 | お礼と、まず見てほしい投稿・プランの案内 |
| フォロー解除された時 | 今までのお礼と、また見てもらうための再案内 |
| 単品販売の初回購入後 | 購入のお礼と、関連投稿・おすすめプランの案内 |
| 単品販売の2回目以降の購入後 | 継続購入のお礼と、次に見てほしい投稿の案内 |
| プランに加入された時 | 加入のお礼と、まず見てほしい投稿・更新予定の案内 |
| プランを解約された時 | これまでのお礼と、再加入につながる案内 |
ステップ配信は「アカウント」タブの「クリエイターダッシュボード」から設定可能です。
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ステップ配信の良いところは、ファンの熱量が高いタイミングで適切に案内ができることです。
たとえば、単品購入直後のファンには、関連する投稿やプランを案内しやすくなり、プラン加入直後のファンには、まず見てほしい投稿や今後の更新予定を伝えやすくなるためおすすめです。
5. プラン加入時のステップ配信が特におすすめ
ステップ配信をすべて設定するのは大変、という方はプラン加入時のステップ配信だけでも設定しておくことを推奨します。
プランに加入した直後は、特にファンの期待が高いタイミングです。
このタイミングで、ただお礼を伝えるだけでなく、次に何をすればいいかを案内しておくことでファンの熱量向上につながりやすくなります。
プラン加入時のステップ配信には、加入のお礼だけではなく見てほしい投稿や、今後の更新予定などを入れると良いです。
| 入れる内容 | 目的 |
|---|---|
| 加入のお礼 | ファンとの接点を作る |
| まず見てほしい投稿 | 最初の閲覧先を迷わせない |
| 今後の更新予定 | 継続して見る理由を作る |
| DMしてよい内容 | 相手からのコミュニケーションを促す |
| おすすめ投稿・上位プラン | 次の購入や追加加入につなげる |
投稿数が多いほど、初めて加入したファンはどれがおすすめの投稿か分からず迷いやすくなります。
ステップ配信も活用することで、次に見る投稿を案内して、ファンの定着を目指すと良いでしょう。
6. 画像や動画も必要に応じてDMで送る
DM送信時には、必要に応じて画像や動画を添付することを推奨しております。
新作やおすすめ投稿を案内するときは、文章だけでなく内容が伝わる素材を添えることで、ファンが投稿内容をイメージしやすくなります。
ただし、DMで送る画像や動画も、投稿と同じようにルール確認が必要です。
利用規約上で禁止されている画像や動画を送ってしまうと、ペナルティの対象になる可能性があります。送る前に、画像・動画・文章の内容を確認しておくと安心です。
7. 送れないケースもあることを理解する
メッセージ送信ボタンが押せない場合、相手がアカウント設定でメッセージを拒否している可能性があります。また、相手からブロックされている場合も、メッセージを送ることはできません。
DMは便利な接点ですが、すべてのユーザーに必ず送れるものではないため、必要に応じてプロフィールや投稿本文でもおすすめ投稿やプランを案内することをおすすめします。
まとめ
myfansでDMを活用するときは、以下の7つのポイントを意識してみてください。
| やること | 目的 |
|---|---|
| 個別DMを確認する | 未読・未返信を見落とさず、ファンとの関係性を作る |
| 一斉DMを月1本以上送る | 購入・加入のきっかけを作る |
| ステップ配信を設定する ※プレミアムクリエイター限定 |
フォロー・購入・加入・解約のタイミングで自動案内する |
| プラン加入時の案内を整える | 加入直後に迷わせない |
| 単品購入後の案内を整える | 次の投稿やプランにつなげる |
| 新作・人気作・更新予定を案内する | 投稿を見てもらいやすくする |
| DM内の画像・動画もルール確認する | ペナルティや削除リスクを避ける |
※注意点
DMを送ることで、休眠状態だったファンがプランに加入していることを思い出して、解約につながるケースもあります。
それでも、DMを送ることで新しい熱量の高いファンとの関係値を築けることや、今見てくれているファンに次の投稿やプランを案内できるメリットが大きいため、DMを活用することをおすすめしております。